【エントラスト通信vol113】
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平素よりお世話になっております。
3月のメルマガ担当の大泉です。

日増しに暖かくなり過ごしやすい季節となりましたが、皆様お体を壊されたりはしておりませんでしょうか。くれぐれもご自愛くださいませ。

さて、皆さんはGoogleマップが世界でどれくらい使われているか、ご存じでしょうか。
日本ではスマホアプリ版だけでも約4000万人からの利用があり、全てのアプリの中で2番目に使われていますが、全世界の総利用者数は10億人を超えるそうです。
また、情報が掲載されている店舗数は2億件、ユーザーからの情報提供は1日2000万件もあるとのこと。

そんな巨大サービスへと成長したGoogleマップが、先月誕生から15周年を迎えました。

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新機能登場と共にロゴも一新され、Googleマップがただの地図ではなく「新しい場所や体験の発見を支援するサービス」に進化したことを表現するデザインに変わりました。

そこで今回は、Googleマップが誕生してから15年間でどのように変化してきたのか、進化の過程を振り返ってみたいと思います。



■ 持ち歩けるナビゲーションへ


Googleマップのサービスが登場したのは2005年。人々の「A地点からB地点への移動」を支援するツールとして誕生しました。
日本ではパソコンでの閲覧のみに対応していたので、当時は紙に印刷して持ち歩くといった使い方でした。

それからすぐ2年後の2007年には、本格的な「Googleマップのモバイル対応」が行われたことでフィーチャーフォンでも使えるようになりました。
翌年の2008年には日本初のiPhoneが発売されたことで、モバイル版Googleマップが日本中に広まりました。

また、モバイル対応に合わせるように、公共交通機関の乗り換え案内機能、渋滞情報、音声案内、ストリートビュー等の機能も次々に実装され、誰でも気軽に持ち歩けるナビゲーションとして活躍します。


■ 発見を支援するサービスへ


2015年には「Googleマイビジネス」がリリースされたことで、Googleマップにお店の営業時間や評価、価格、お知らせ、クチコミなどの情報を掲載できるようになります。
このことにより潮目が変わり、Googleマップはただの地図やナビゲーションツールではなくなり、「新しい場所や体験の発見を支援するサービス」への進化が開始されました。


■ 地図上の情報を常に最新に保てる体制へ


2019年、リリース当初から使われてきた(株)ゼンリン提供である地図データの使用を止め、Google独自の機械学習処理による地図データに切り替えました。
自社開発に切り替えたことで、これまで数ヶ月掛かっていた修正・編集のスピードが数時間から数日に短縮され、フィードバック体制が各段に向上しました。
その折、「道路が消えた・あるはずのない湖が出現した」等の不具合が相次いで発生し、一時期の間Googleマップが劣化したというニュースで世間を賑わせていました。ところがGoogleはその不具合を驚異的なスピードで収束させており、結局のところこの騒ぎはGoogleのフィードバック体制の凄まじさを世間へと知らしめるものとなりました。


■ そして現在、より情報が集まるシステムへ


先月の15周年で行われたアップデートにより、仕様も洗練され、また一層ユーザーが新しい場所や体験探しへの情報を投稿・収集しやすくなりました。
このことから、Googleはより多くの新しい情報をGoogleマップ上に集約し、さらに成長させようとしていると捉えられます。


【 まとめ 】


■ Googleマップの今後と、歯科医院においての対策について


現在多くのユーザーがGoogleマップを医院、クリニック探しに活用しており、マップ検索が集患の主戦場へと変わりつつあります。
Googleがマップのアップデートに力を注いでいる限り、今後ますますマップ検索による集患への影響は大きくなるでしょう。

つまり、Googleマップに登録していない、適切に管理していないことは、Googleマップユーザーにとっては選択肢に入らないことになり、大きな機会損失に繋がります。

Googleマップに掲載されている医院情報は「Googleマイビジネス」のサービスから登録・管理ができます。
弊社では、Googleマイビジネスの管理代行サービスも取り行っておりますので、ご興味をお持ちになられた方は、ぜひ弊社までお気軽にお問い合わせください。


2020年3月
担当:大泉

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