【エントラスト通信vol97】
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平素よりお世話になっております。
11月のメルマガ担当の櫻井です。

各地のハロウィンイベントも終わり、商店街はクリスマスの飾り付けにすっかり様変わりしました。冬の気配も強くなり、今年も残り僅かということを意識する季節ですね。
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2018年も残す所あと2ヶ月弱、気が早いですが、私は衣替えのついでに今年2回目の大掃除に向けて身の回りの整理を始めています。年に2回?と、きっと不思議に思われたはずです。実をいいますと家の物が多すぎて普段の掃除の最中に雪崩が起きて危ない目にあったため、夏に1度大掃除を行っています。

その時のことですが、必要がなくなった物の処分しようとしていた鞄の中に入れてあった古い電池式ラジオを見つけ、防災用品の用意を忘れていたことに気づきました。「天災は忘れた頃にやってくる」と昔から言われているように、突然その時がきてもしっかりと準備したいと思った次第です。
そこで今回は、大掃除のついでにできる防災についてお話していきたいと思います。

11月に入ってからも和歌山県や北海道などで地震が相次いでいます。
いつ起こるのか予測できない自然災害。皆様は普段どんな防災を心がけているでしょうか?
防災グッズを揃えてみたり、非常食の備蓄を揃えてみたり、地震対策に家具を固定したりと普段は意識していなくても、多くの方が“もしも”に備えていることでしょう。

ですがその備えは“家”に施している方が殆どで、“職場”への防災についてはあまり考えていない方が多いのではないでしょうか。
そこで職場の防災について考える切掛けとしてオススメしたいのが、「大掃除の“ついで”にやってみる」ということです。

職場に居ることのほうが長くても、なかなか時間が取れず防災対策は二の次になっている。そんな方が多いと思いますが、もし大掃除の時間に “ついで”に行うなら、身構えることなく気軽にできるのではないでしょうか。

大掃除といえば、普段掃除しないところを綺麗にしたり、いらないものを整理整頓したり、すべての部屋をピカピカにする方もいたりと、様々だと思います。
ついでに防災を行うとしたら「掃除のついでに家具が固定されているか確認してみる」だとか、「備品の整理のついでに防災用品を確認してみる」だとか、「すべての部屋を見て回って避難経路を確認してみる」といったことができます。

もし、職場の防災が不十分であっても、大掃除中なら家具の移動や固定もしやすく、足りない備蓄の把握も簡単にできます。
また大掃除が終わった後は、各部屋の掃除の成果を見て回ることで、防災用品の置き場所や避難経路が無意識にでも把握できるはずです。

「NHKそなえる防災」というNHKのWebサイトの中で、防災活動の“精神”として「イツモ防災」という言葉が紹介されていました。

「モシモ」のときのための防災ですが、「イツモ」の生活の中に、防災につながるような仕掛けを準備しておくことで、楽しく防災活動ができる。
そんな「防災と言わない防災」のことを「イツモ防災」という言葉で紹介されています。

防災というのは“特別なもの・非日常なもの”になりがちで、身構えてしまう方も少なくないと思います。日常的に考えるのは難しくても、「大掃除の“ついでに”」を切掛けにして、無理なく取り入れてみるのはいかがでしょうか。

「NHKそなえる防災 コラム イツモ防災とは?」
(上記リンク先URL→https://www.nhk.or.jp/sonae/column/20130416.html)


今回のメルマガは櫻井がお送り致しました。
今後ともエントラストをどうぞよろしくお願いいたします。


平成30年11月
担当:櫻井

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