【エントラスト通信vol75】
新年あけましておめでとうございます。
旧年中は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。
謹んで年頭のご挨拶を申し上げます。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
初日の出
1月のメルマガを担当させて頂きます、製作の髙橋でございます。
今日は日本でも広がりつつあるシェアリングエコノミーのお話をしたいと思います。

シェアリングエコノミーとは欧米を中心に拡がりつつある新しい概念で、ソーシャルメディアの発達により可能になった
モノ、お金、サービス等の交換・共有により成り立つ経済のしくみのことを指します。

サービスは様々!
例えば
・カーシェアリング
・古着共有会
・シェアハウス
・シェアオフィス
等、その他多くのサービスがあります。

しかし、海外では急速に広がっているシェアリングエコノミーでも、日本では様々な規制によって制限されてしまいます。
例えば、宿泊業やタクシー業等は、認可や登録制度によって個人参入ができません。
日本は多くの規制により海外より出遅れているのです。

そんな中、東京都大田区では特区で、部屋を旅行者に貸し出す「民泊」が解禁されています。
この特区により、外国人の旅行者が旅行に来た際に、民泊を利用したとの報告が多くあります。

民泊を利用した旅行者の声としては、
・宿泊費が抑えられて旅行がしやすくなった。
・日本の家に泊まり日本の生活が体感できた。
・人数が多くても気軽に利用できた。
等があります。

日本は海外と違い規制が多い状態で、安全面に優れていますが、3年後のオリンピック開催等により、規制緩和が行われ、海外のようなシェアリングエコノミーの概念が急速に広がる事が予想されます。
この機会をチャンスと捉え、企業は勿論の事、「民泊」等では個人のシェアリングエコノミーへの参加が増える事が予想できます。
法人、個人間での貸し借り簡単に出来る社会が近づいています。

それは医科や歯科の世界でも例外では無いかもしれません。
・医療機器や機材のシェアリング
・医師や看護師、衛生士等の特殊技能者の人材シェアリング
・医院自体を曜日ごとにシェアリング
・駐車場のシェアリング
・訪問診療車のシェアリング
等様々な可能性があります。

例えば、歯科でもインプラントを施術する際に、CTの撮影を医科にお願いする事がありますが、これもシェアリングエコノミーと言えるのではないでしょうか。

個人間での貸し借りをするライドシェアや、企業から必要な時だけ借りる生活スタイルが、今後の社会をどのように変化させて行くのか楽しみですが、
この社会を実現させている根底には、IT技術によるインフラ整備が不可欠です。

今後、ますますインターネットが社会を支えて行く事になり、我々もその一旦を担って行けるように、日々、研鑽して参りますので、宜しくお願いします。

シェアリングエコノミーについての新聞記事はコチラ

平成29年1月
担当:高橋

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